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音楽療法

Posted by daigo yuasa on 07.2009 お問い合わせ   0 comments   0 trackback
今日は、明日現場を見せていただく、「株式会社 リリムジカ」の柴田さんと打ち合わせでした

柴田さんは音楽療法を会社組織として運営されていて、
私がその手法や志に大変興味を持ち、今回、現場を見せて頂く様お願いしました。

私も駆け出しの頃から今に至るまで、数々の老人ホームや施設をまわりましたが、
みなさんに喜んで頂けて嬉しい反面、なにか物足りなさや違和感を感じていました。

それが何なのか・・・一言で言うのは難しいのですが、
演奏者として仕事をこなす以上に、何か利用者さんにもっとコミットするべきか、
いや、そこまでする必要は無いのか、その様な点だと思います。

柴田さんは初対面にも関わらず、かなり深い部分や細かい部分の質問に答えてくださり、
何か今までの自分の違和感なる物が払拭出来そうな、そんな期待を抱けました。

ひとえに「老人ホーム」と言いましても、そこには様々な形態があって、
今回お邪魔するのが「グループホーム」という、「認知症」の方の施設。

基本的には利用者さんは自立して生活しているのですが、
食事やレクリエーション等はみなさん集まり、また介護職員さんも常駐されているそうです。

そこでの定員は9名と決められているそうで、自分のイメージとは大分違いました。
いままで自分がやってきたのは最低でも30名位はいましたので。

しかし、「演奏会」ではなく「音楽療法」としては最適な人数だそうです。

とうのも、認知症の方々は当然、病状の進み具合が個々で違う訳で、
それにきっちり対応しなければならない。

一歩間違えば心を傷つけてしまいかねなく、かなりデリケートな対応しなければならないのです。

NPOやボランティアでこのような活動をされている方は多いのですが、
表面上、やっている事は同じに見えても、ほんの些細な一言や場面場面での対応が
「ボランティア」と「会社組織」でやっていくという違いが現れる部分ではないかと思います。

しかし、これは数字などの目に見える結果としては、非常に表現しにくい部分で、
それを理解して頂き、対価としてお金を頂くまでになるには大変な苦労があると思います。

私も表現をしてお金を頂くという仕事をしている上で、本当に参考にさせて頂く部分が多いです。

さて、明日は見学のつもりでしたが、一緒にセッションをさせて頂く事になりました。

どんな反応が出る事か・・・非常に楽しみです!


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